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今夜、どこで寝る

旅と踊りと酒

さよなら社交辞令

いつからだろう、社交辞令を言わなくなったのは。思い出しながら書いてみましょう。 水商売をやっていると、たとえ相手にどんなに興味がなくとも「また会いたいです」「あなたに興味があります」「あなたのことを素敵だと思っています」って言葉に出して言わ…

「そんなことないよ」と言わない

今日の記事は自分への戒めも兼ねております。 「私なんてダメだ」「どうせ自分は捨てられる」「私には何もない」「みんなに嫌われてる気がする」 等々と親しい友人・恋人に言われたらどうしますか? 以前の私はそれを全力で否定し、褒めそやし、心の底から彼…

吉祥寺駅南口のキャバクラの店長に救われた話

高校を出てロンドンに留学し、ロンドンが寒すぎて日本に帰国した。20歳の冬だった。成人式の会場で人生二度目のインフルエンザに感染し、熱に浮かされながらも私はいかにして実家を離れるか、そればかり考えていた。 手持ちの金額は、日本円で5万円ほど。イ…

泥沼の真ん中でシャワーを浴びて

女同士で付き合っていったい何になるんでしょうね?何にもならなくたっていいじゃないですか。愛し合ってるならそれが何より素晴らしいことでしょ? www.nanakorobiyaoki-sui.com 同性同士で付き合うことは「子供もできないし結婚もできない」から意味がなく…

あなたとコーヒーが飲みたい

東日本大震災から6年が経ちました。このニュースを読んで思ったこと、まとまるかどうかわからないけど書いてみます。 www.asahi.com 仙台市に住んでいた同級生は、子どもと、妊娠中だった奥さんが津波に流され、家族の中で自分だけ生き残った。そいつは胸ま…

自分のご機嫌は自分で取る

他人にご機嫌を取ってもらうのは赤ちゃんまででやめよう、という話。 19歳で実家を出るまで私は他人のご機嫌をとることを第一に生きていた。そうしないと生命の危険があり、日常生活がままならなくなるからだ。そして実家を出て、誰の顔色も伺わなくていい生…

幸せとは自分が何が嫌いで何が好きかわかっていること

id:usgtaiwan さんが記事に言及してくれたよー!わーいわーい。嬉しいな。 usgtaiwan.hatenablog.jp なので今日は 「幸せとは自分が何が嫌いで何が好きかわかっていること」について書きたいと思います。 私にはその昔、自分の気持ちを自分の口で言えないタ…

ずっと嫌いでいてほしい

忘れもしない成人式の日。 着物を着た写真を事前に撮っていたので、成人式はドレスで参加した。イギリス滞在時に買ったVivienne Westwoodの赤いドレスに黒いファーの襟巻きで、髪は美容室でアップにして巻いてもらった。アクセサリーもVWで揃えた。 中学や高…

清水富美加ちゃんの出家に思うこと/スピリチュアルとはパンツである

news.livedoor.com このニュースが出るまで彼女のことを全く知らなかったんですけど、いろんな人が言及していて気になったので調べたりした。ざっくりわかったところでは、芸能活動をしている上で、我慢ならないことをたくさんさせられて嫌になっちゃって、…

タイは大体サバイサバ〜イ

今日タイの人に教えてもらって腹がよじれまくった動画です。チェンマイ出身の国民的スター、バード・トンチャイの名曲「サバイサバイ」「サバイサバイ」の意味は「気持ちいい」です。 まるでカラオケのイメージ映像のような昭和感漂うMV。海辺でラジカセを背…

ボディ・イメージと云う概念

空気が生ぬるいタイの田舎からお送りしています。 先日、かにちゃんさんが記事を引用してくれたよ! kanichan.hatenablog.jp 読んで頷きまくったよね。自分の体を肯定する、それが世界に一つだけの良いものであると堂々とする、主体的に見せびらかす、という…

シスヘテになりたいという病

書きたいことは書きたいときに書いとかないとどこかに行っちゃうので、ざっくばらんなメモ的に書いておきたいと思います。幼い頃から「普通になりたい」と「普通は嫌だ」という気持ちが常に混在していました。主に家庭環境やセクシュアリティの面で「普通に…

おっぱいが大きかったのでポールダンサーになった話 4話が公開です

「おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話」の4話が公開されました! nihonzine.com 1〜3はこちらです。 nihonzine.com nihonzine.com nihonzine.com 5話からは会社を辞めたその後になります。ポールダンサーになったよ!めでたし…

自分のことを誰も知らない場所へ行きたい

言ってしまえば現実になる気がするので書きますが、今年の夏、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を800km、徒歩で走破します。そのあと、「地の果て」と呼ばれる場所までさらに90km歩いて行って、着てる服を燃やす。 スペイン巡礼のことを知ったのは…

自分の生き方は、自分で決める/ 「夫のちんぽが入らない」感想

「夫のちんぽが入らない/こだま」読み終わりました。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2017/01/18 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る こだまさんのブログを読んでいて、入院している時の日記とか面白…

おっぱいが大きかったのでポールダンサーになった連載が更新されたよ

「おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話」の2話と3話が更新されております。 nihonzine.com nihonzine.com nihonzine.com 最初に書いた記事では会社を辞めた経緯を書いたんですけど、連載の方では「そもそもなぜポールダンスなの…

セックスさせていただいた後に毎回号泣していた話

その昔、私にはなかなかヤらせてくれない彼女がいた。と言っても、セックスしていなかったわけではない。彼女は私を抱くが、私には抱かせてくれない。つまり、彼女はタチしかせず、ネコになることを徹底的に拒んだ。「抱かれるのはちょっと…」と濁して、私を…

書きたいことが頭からこぼれていく

今週のお題「2017年にやりたいこと」 2017年になっちゃいましたねー。 毎年毎年カウントダウンしたりして新年を楽しんでる気もするし、何のことはない日常のように過ごしてるような気もするし。陽はまた昇りますね。頭の中でたくさん文章が生まれてきてもそ…

おっぱいが大きかったのでポールダンサーになった話について追記

ちょっと思うところがあったので追記を。 www.dokodeneru.com 記事について書いてくださった方々、ありがとうございます。 言及してくださったブログ記事の中に、 「おっぱいにコンプレックスがあった人がそれを克服した話」というような言及が複数あるので…

このレズセックスがすごい2016

ここ数日間は比較的真面目な文章を書いています。あんまりずっと、です!ます!みたいなこと書いてると頭が沸騰してくるのでふざけた話をして息抜きをしたいと思います。 2016年ももうすぐ終わりですね〜。最近、セコムしてますか?みたいな感じでセックスし…

おっぱいが大きかったのでポールダンサーになった話が連載になったよ

先月、なんとなく書いたこの記事 www.dokodeneru.com が、アップして1時間くらいで恐ろしい勢いで拡散していき、さっき見たら月間1位になってたそうです。読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。なんでこれを書いたのかというと、長文書くのに慣…

18歳の時に一年ニートしてたら悟りが開けて自己肯定感が降ってきた

なんにもやりたいことがなかった。高校を卒業した年の春、正式にニートになった。働きたくもなく、学ぶ意欲もなく、家で漫画を読むだけの機械みたいになっていた。料理は好きだったので、ご飯だけは自分で作ってた。あとは何してたかな。思い出すために当時…

ポールダンサーにもヒエラルキーがある

先日、会社員を辞めてポールダンサーになった経緯の記事を書いた際に「ポールダンサーはみんなキラキラして見える」というコメントをいただいた。世間様のイメージするポールダンサーはキラキラしていて、リア充っぽくて、派手で、スタイルが良くて、筋肉質…

「私は自分が好き」と言ってたら彼女にフラれた話

付き合ってる彼女に「自分に自信がある人ってなんか、無理、気持ち悪い」と言われたことはありますか?私はある。 言われた瞬間、頭の上に?????が乱舞した。え、どういうこと?気持ち悪いの?私がですか?なにゆえ?疑問であると同時に、胸がざわざわし…

アメリカから帰ったらリア充の父親が死んでた話

2015年9月某日、成田空港から鈍行で東京方面に戻っていた私は母親から「帰国したらなる早で電話したいことがある」とのLINEに、日暮里で下車し、電話をかけた。母親は申し訳なさそうに、「あんたの父親死んだらしいんだけど、告別式行く?」と言った。思わず…

おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話

もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。辞めた…