自分のご機嫌は自分で取る

他人にご機嫌を取ってもらうのは赤ちゃんまででやめよう、という話。 19歳で実家を出るまで私は他人のご機嫌をとることを第一に生きていた。そうしないと生命の危険があり、日常生活がままならなくなるからだ。そして実家を出て、誰の顔色も伺わなくていい生活に羽を伸ばしていた。のもつかの間、今度は恋人の顔色を伺うよ…